Graduation Day🎓

5月下旬から6月上旬にかけて、アメリカの学校は卒業式シーズンになります。小学校、中学校、高校、大学とそれぞれの学校では、卒業のセレモニーが行われ、卒業生をお祝いします。

こちらでは、その年に卒業する生徒たちを Class of 「卒業年度」と呼びます。今年卒業する生徒たちは、”Class of 2024” になりますね。

私の子供たちが通っている学校区では、小学校や中学校の卒業式は「Culmination(進級式といった感じでしょうか)」といい、高校では「Graduation」または「Commencement(卒業証書授与)」と呼びます。

アメリカの卒業式といえば、ガウンを着て角帽(キャップ)をかぶったイメージが強いですよね。ガウンや角帽を着て卒業式を行うのは、高校や大学の卒業式が主です。ガウンの色はスクールカラーで統一されるのが一般的です。ちなみに、キャップの上についている房のことを「Tassel(タッセル)」といいます。

今年、5月の下旬に私の娘が高校を卒業しました。私たちも初めて参加する高校の卒業式で、中学校の卒業式はちょうどコロナ禍で学校に行けなくなり、卒業式もリモート、お家で動画配信の卒業式だったので、今回の卒業式は、本当に感慨深いものになりました。

式が終わりに近づいて、卒業生みんなで角帽を空高く上げる様子はとても感動的でした✨

アメリカでは、Kindergartenから12年生(高校4年生)までが義務教育になり、この義務教育の最終学年でようやく卒業証書(Diploma)をもらうことができます。

日本とアメリカの卒業式の違いは、一言でいうと、家族みんな全力でお祝いすること!卒業生の名前が呼ばれるたびに “〇〇〜!You did it!!!” とみんな大声で叫んでました(笑)。
入学式がない分、卒業式は学校行事の一大イベントなのです。

会場が、高校に併設しているスタジアムで行われたので、青空の下、カリフォルニアらしい素晴らしい卒業式になりました。日本の卒業式とはちょっと違うなぁと思ったところは、卒業式にはほとんどの学校で会場に入るのにチケットが必要になります。生徒ごとに2枚から4枚ほど配布され、それ以上ほしい場合は追加で1枚5ドルなどで購入し、保護者や親戚、もしくはお友達が式に参加することができます。また、これはカリフォルニア特有なのか、卒業式特有なのかわかりませんが、“Lei”を作って卒業生に渡したりします。

卒業式の前には “Promenade(口語ではProm「プロム」とよく言いますね)”といって、卒業ダンスパーティーが行われ、卒業式が終わると、 “Grad Nite” といい遊園地などを卒業生のためだけに貸切って催すイベントもあります。

娘の学校ではディズニーランドのGrad Niteに参加(要参加費のイベントで、参加は自由です)。12年生限定の、夜9時から午前2時までのイベントでは、ディズニーキャラクターがお祝いしてくれます。これは、とってもユニークな卒業記念のイベントですよね。

卒業式が終われば、それぞれが新しい目標に向かって旅立ちます。
これまで学んできたことを糧に、輝かしい未来へ突き進んでいってほしいです!

Congrats! Class of 2024🎓!!!

Chiaki

投稿者: Learning Experience

大阪府を拠点に、幼児・小学生からのオンライン英語教室を運営しています。

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